記事の内容
いつも本読んで満足して終わっちゃう。全然頭に残らない……
本の内容が定着しないと悩む人は少なくないです。読書をアウトプットに繋げる為には、インプットが重要なんです。
この記事では読書を効率よくインプット→アウトプットに繋げる読書術を紹介します。
結 論|まずはインプットが大事
・読書ノートをつける
・まとめて読む(目安10冊)
・アウトプットを意識して読む
読書しても頭に残らない……

読書しても記憶に残らず、本を読んだ意味を感じない。本の内容を仕事・生活に活かせない……
もしかすると本のインプットに問題があるかもしれません。アウトプットより大事な読書のインプットについて解説します。
効率的にインプットする読書術3つ

アウトプットを出す為にはインプットが超重要です。
何故ならインプットの質がアウトプットの質を左右するからです。

本で学んだコトを実践する為には
まず自分がしっかり理解しないといけないよね
インプットを効率的に行うおすすめの方法を紹介します。
読書ノートをつける
読書ノートについては以下記事でも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
必要なものは一冊のノートだけです。
読了した本の感想や心に残った部分などを書き残して、読書ノートを作ってみることをおすすめします。
本の内容って1回読んだだけではあんまり頭に残らないですよね。
印象に残った部分、何故印象に残ったのかという自分の思いをノートにメモします。どんなノートでもいいですが、B5以上のサイズが書きやすくオススメです。
ちなみにスマホのメモ機能でもOKです。私はスマホで記録する派です。
(もともとノート派でしたがスマホはいつでもパッと書けるのが便利で乗り換えました)
どんなに面白い本も読んだっきりで終わってしまうと、数ヶ月も経てば覚えていたはずの内容がボヤけてきてしまいます。

でも書くと頭に残るんです
慣れるまでは本を読みながらメモを取るのも難しいと思います。
初めは読み終わった時にすぐひとことメモを残すくらいで全然OKです。
1行だけとかで全く問題ないです。それだけでも1ヶ月経った後に頭に残っている割合が全然違います。
同ジャンル本をまとめて読む(目安10冊)
例えば『食事における栄養バランスの取り方』について知識をつけたいとしましょう。
そんな時は一冊を熟読するよりも、複数冊イッキに読み込む方が知識を網羅的にインプットできます。

一冊だけだと偏った情報になってしまうことがあります
複数冊読むことで二冊目、三冊目と進むごとにスラスラ読み進めれるようになり、網羅的かつ効率的にも◎なんです。
読みながら知識がついていくので、新しい情報も早く理解することが出来るようになるからです。
さらに重複する部分はどんどん読み飛ばしていけるので、集中的に情報をインプットするのは合理的なんです。
また重複する箇所はどんな本においても重要だから被るんです。その分野において特に大切なことが何なのか、と言う部分も含めて体系的に勉強できます。
アウトプットを意識して読む
アウトプットを意識をすることで大きく結果が変わります。

ほう!なるほどなあ、、
そんな風に話した方が、相手に伝わりやすいんだ
勉強になるなあ~~

ここに書いてある会話術は、仕事でも使えそう
今度、上司に相談する時に意識してみよう
使うシーンまで想像することでどうすれば本で得た技術を使う事が出来るか、考えられるようになります。するとスムーズにアウトプットに繋がる。
具体的にどんな場面で活用できるのか、意識して読んでみてください。
アウトプットに繋げる読書術

自分以外に向けて発信する
例えば、家族に。友達に。SNSに。
読書を通してインプットした情報を、人に伝わるように分かりやすく整理して発信します。

自分以外の人に伝えるという行為自体がアウトプット
学んだ内容を実践する
冒頭にも説明しましたが、アウトプットとは『実践すること』です。

読書を通じて身に付けた知識は、実践あるのみ!
読んだ本の内容によって実践するべきの内容は当然左右されますが、とにかく読んだだけで終わらせない。実際にやってみる。
具体的にどうすれば実践できるのか。その方法も含めて本には必ず書いてあります。
その上で大事になるのが『アウトプットを意識して、読書する』ということ。自然と具体的なアウトプットの形が思い浮かぶはずです。
まとめ|読書をインプット→アウトプットに繋げる読書術

おさらいです。
結 論|まずはインプットが大事
・読書ノートをつける
・まとめて読む(目安10冊)
・アウトプットを意識して読む
おすすめインプット方法、アウトプットのメリットについて以上になります。
しかし、こんな風に思う人もいるのではないでしょうか。

アウトプットって絶対必要なの?
しないと、読書って意味が無いの??
僕の考えはこうです。
アウトプットしなくても、正直、良い!!
どうしてかと言いますと、自ら主体的に読書すること自体に価値があると思っているからです。
例えば小説。
実感したことがある人なら共感いただけると思うのですが、小説を読んで得られるあの感動、驚きは映画や漫画とはまた違った良さがあります。
小説という形でしか実現できない表現がある点も魅力です。

映画化作品のキャッチコピーに
『映像化不可能と言われたあの作品が!!』とか言われますよね
その映像化不可能な表現や物語の構成が本という形で実現可能になるんです。
そして面白い小説は想像力を掻き立ててくれます。
またのめり込むほどに「自分ならどう考えるだろう」と登場人物と自分が重なって、自分の意見と向き合うことも習慣付きます。
そうやって本を読みながら思考を深める過程自体に、価値があります。
(もちろん映画や漫画も好きですし、価値ある面白いものはたくさんあります)
加えて読書にはストレスを軽減する効果もあったりして、読書は健康的な観点からみても良いんです。
そして一番大事なところですが、面白い本は読んでるだけで面白い。
もうそれだけで良いんです。
だから、アウトプットがなければ、読書なんてする意味がない。
とは僕は思わないです。アウトプットがあれば、尚良し、くらいです。
アウトプットに拘りたい人も、そうでなくて純粋に読書を楽しみたい人にとっても、この記事が参考になれば幸いです。
以上です!それでは〜( `ー´)ノ



