記事の内容
「Kindle Paperwhiteのリアルなデメリットが知りたい」
いろんなレビュー記事を見て「結局、Kindleの何が一番の欠点なのか」知りたい方は多いと思います。
ヘビーユーザーの私にとって、Kindle端末は読書ストレス解消という面では非常に優秀な端末だと言えますが、だから読書家全員がKindle端末を使うべきだ!とは思いません。
Kindle端末は合う人・合わない人がはっきり分かれるツールです。
本記事ではKindle端末のメリットではなく、あえて『実際に使い続けて分かった見落とされがちなデメリット』を中心にKindle5年目ユーザーである私が解説します。購入前の判断材料としてご覧下さい。
【 結 論 】紙の本にこだわるならKindle Paperwhiteは合わない
・本棚管理が不自由
・特に検索が重ため
・買った本なのに”レンタルみたい”
リアルなデメリットが知りたい人へ|Kindle Paperwhiteは本当に便利?

よく言われるKindle Paperwhiteの代表的なデメリットから整理します。
- カラー表示×
- PDFや技術書が読みにくい
- 端末の価格が高く感じる
これらデメリットから『こんな人はKindle端末を購入するべきではない』とよく語られます。
- 端末1台で「読書・調べ物・メモ」を完結させたい人
- 自己啓発書やビジネス書など本に頻繁に書き込み・参照する人
- カラー前提の本(図解・漫画・雑誌)をよく読む人
本記事はもう一歩踏み込んで『実際に使ったからこそ感じるデメリット』を深掘りします。
Kindle Paperwhiteの“見落とされがちデメリット”

本棚管理が自由にできない
Kindleは本棚管理がイマイチです。実際の本棚みたく自分の好きなように本を並べられません。


「コレクション」を押すと→


しかし、この設定が結構めんどくさい……
- シリーズ物の順番が分かりにくい
- コレクション分けの自由度△
冊数が多い人、本のコレクションを楽しんでいる人ほどストレスが溜まるポイントです。
特に検索がもっさり遅め
E-Ink端末の宿命ですがページめくり以外の動作が重めです。特にWi-Fiに接続して本を検索するシーンだと、もっさりとした動きが顕著で『ページ遷移がワンテンポ遅い…』と感じる方もいるかもしれません。
他にも以下動作においては動きが気になることも少なくありません。
- 本文中の検索
(書籍の中でキーワード検索する機能) - ハイライト呼び出し
(線を引いた箇所をメモリする機能) - 別の章までページジャンプ
様々な書籍を行き来しながら読む人はかなりストレスを感じるかも。
しかし『慣れればそれほど』でもあります。一番大事なページめくりのレスポンスはほぼ紙をめくる速度と同じなので、ほぼストレスを感じません。
「買った本なのに自由に扱えない」DRMの制約
DRM(デジタル著作権管理)で保護されているので、電子書籍として購入した本は自由に扱うことが難しいです。
引用:https://www.jepa.or.jp/ebookpedia/201510_2621/
- 他端末や他サービスへの移行が難しい
(Kindle上で購入した本は楽天の端末には移行できない等) - 個人間の貸し借りが難しい
(Kindleに本の貸し出し機能はあるが制約アリ) - 購入した電子書籍は古本屋などで売れない
すこし大袈裟に言うと「買った本なのにレンタルみたい」です。
今までのように「コレ読んでもいいよ」って友達や家族に本を渡せないんです。紙の書籍を利用していた方にとっては引っかかる欠点だと思います。
まとめ|購入前に知りたいKindle Paperwhiteのデメリット

【 結 論 】紙の本にこだわるならKindle Paperwhiteは合わない
・本棚管理が不自由
・特に検索が重ため
・買った本なのに”レンタルみたい”
紹介した見落とされがちなデメリットを踏まえると『紙の本を読むことに強いこだわりがある方』にはKindle PaperwhiteをはじめとしたKindle端末はおすすめしません。
反対に書籍そのものではなく『本を読むこと(読書行為)』を重要視する読書家にはKindle端末は非常に相性が良いです。
『あらゆる読書ストレスを解消する』機能がKindle端末には備わっているからです。
Kindle Paperwhiteのレビュー記事にてメリットや特徴を解説していますので合わせてご覧ください。
Kindle購入を迷っているなら「まずはレンタル」がおすすめ

ここまで読んで「自分に合うかまだ判断できないな…」「数万円をいきなり出すのはやっぱり不安だな…」と感じたなら、購入前に試してみるのがおすすめです。
私自身も当時なかなか購入に踏み切れませんでした。やっぱり値段が高いし、使わなかったらもったいないし……。
その不安を払拭するには『実際に一度使ってみる』のが最も手っ取り早いです。Kindle端末をレンタルする方法を以下記事にて解説していますのでぜひご覧ください。
▶︎ 購入前にKindleを試せる方法はこちら
https://egg-book-report.com/rentiokindle/




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